あんなシステムではどうにもならないさ

といって責任を回避したい。

つまり、まったく私はフェアではないんだな。

汚いってことだ。

前の職場を思い出すとひどくいやな気分になる。

もうなにもできないのではという無力感に襲われる。

くそう。前に進まなくては。

こっちの仕事はもう見切りだな。

これ以上やっても料金割合が増えない。

今までのペースでやりつつ、ほかの仕事へ手を出そう。

友達がいないんだ。

今までいたことがないんだ。

寂しい。

最初の１５分や最初の４００文字というのが大切だ。

ここを乗り越えたら万事最後までいける。

戦闘系シナリオで字数が埋められない場合、対決の場面を描くことで無理矢理字数を埋めてもいいかもしれないね。

そういう方法もある。

なにか練習したりしていると「おまえには無理だからそんなことはやめろ」といわれる。

でも仕事だったり責任があったりでそんなことをやめるわけにはいかない。

けれども「おまえには無理だ」っていわれることがおおい。

「おまえみたいな無能な奴は有能な奴の後ろをついていけばいい」ってのもひどい話だ。

そんなことを他人からいわれるのがいやだから、他人と顔をあせないですむ仕事をしている。

他人の意気を削ぐなどくだらないことだ。

ゆらぎの神話は画像、ゲーム系統に流れつつあるから、私の関わっている分野からは遠いな。

リアクションは期待すべきではない。

あくまで技量を上げる、見識を広げる、という面であれは私に役に立つのだろう。

うとさんと私とでは考え方が違う。

私は技量を上げたいんだけど、彼は有名になりたいんだろう。

少なくともゆらぎの神話において私のような文章使いは期待されていないな。

だが、だったら好きに利用させてもらおう。

たった一度やられたくらいでそんなに恨むなよ

だから、その程度なんだ。

えらそうに振る舞っても、そこ、どまりなんだよ

強いならば、賢いならば、才能があるならば、もっとそのようにやってみせろ！

全然やるきがしないよ。なんかミスで給料振り込まれていないし。

SOHOでなんか仕事あるな。

応募だけしてみるか。

そんなに強いと上手く書けないぜ

仕事をしなくてはなりませんが、やる気がしません。

いろいろとずるをしているのがいやだ。

なんだ、昨日の傲慢な態度は。

たかがニートのくせに。

生活をまだ自分で支えられないくせに。

そんな身分のくせになんだあの偉そうな態度は。

我が振る舞いながらまったくもって恥ずかしい。

それでも一撃で落とされる危険なネタにはふれることが難しい。

まだ捨てたくはない。

下手くそにやろうとおもう。

上手なんて絶対やらない。

下手くその下手くそを極めるつもりでやろう。

それはガンジーだ。

そこまではおもわない。常在戦場ともおもえない。

けれども「明日はそれをできない」とおもって打ち込む程度ならできる。

読むのは楽しくない。

けれども書くのは楽しい。