あまりのうさんくささに吐き気がする。

警戒心を覚える。

ぜったいに裏があるよなって。

今の私は長いものを書けない。

なら短い物を書こう。

受け入れてくれるところはある。

短いものならば書けるのだから。

私は気弱なんだ。

ギャラが安いから気が乗らないんだ！

これひとつ書いたら経歴と一緒に送ってしまえ。

書けなくてつらい

私はまだ大丈夫だ。まだ砂漠の中にある井戸を探しにいってもいい。そういう態度で生きてもいい。

いいかっこうをしたい。でもそうすると手が進まない。

だったらかっこうわるい方がいい。

やれるほうがいいし、やったのがいい。

この手のうちにあるものだけが私だ。

自分を哀れんでいるから狭いのだ。

SNSに人がふえるとなんとなく日記を書きづらくなるような。

やる気のでないときは、手当たり次第に思いつき次第に仕事をやろう。

やる気のでないときにまとめて片付けようとか、もっとも手間が少ないのはと考えたら作業が進んでくれない。

たくさんわるいことをした。そしていまもする。これからもするだろう。

上司からのメールが友好的で怖い。怖いというか慣れないので奇妙だ。

認めたくないけど、悔しいって気持ちにせき立てられて前に進んでいる。

そういうところがある。そういうところもある。

はずかして死にそうになることあります。

むかしの恥ずかしい行いを突然思い出して死にそうになることもあります。

面倒くさい性分です。

読者は当てにならない面もあるが、当てになる面もある。

どこかで信じる必要がある。

読者を信じることは甘えではないし、恥でもない。

正当だ。

今日は休むぞ。

ネットで人のいるところになんて絶対にいかないからな

ちゃんと返事がきた。どうやら裏をとっていたから返事が遅くなったみたいだ。

返事がない。無視か。まいったね。

まあ変な疑いをもたれたのかもしれない。

だからって暴れてはいけない。暴れるのは恥ずかしい行いだ。

哲学ってのはどんなときにでもあるんだろう。

わざわざねつ造しなくても足下に大地があるように哲学は我々のもとにあるのだろう。

問題はそれが見えなくなることがあるってことだ。

自分の足の裏で大地を感じ取らないと。